9月11日 武心剛術会二手に分かれて挑戦2大会結果!!
(9月13日頃投稿記事)
9月11日に武心剛術会では、今回二手に分かれ2ジャンルの格闘技に挑戦しました。
大会結果をご案内いたします。
フルコンタクトチーム
11月20日に行われるフルコンタクト空手の中でもとても大きな全日本大会の一つ「JKJOジュニア全日本大会」の最終予選で、当会より選抜選手3名が出場いたしました。
横山大和選手
大会棄権、悔しい!
佐藤良樹選手
やは普段の相手とは違うスタイルでやりにくくそのまま1回戦で敗退してしまった、しっかりとした手応えは感じた!次につなげよう!
松本煌成選手
終始相手を圧倒し、突き蹴りもしっかりと相手に効かせた上で最後まで戦いきったが、僅差の判定で1回戦敗北を喫してしまった。いわゆる疑惑の判定が頭をよぎるが、次はもっと圧倒的に倒してやろう!
キックボクシングチーム
アマチュアキックボクシングチームはコチラも11月20日に沖縄で行われるキックボクシング全日本予選です。当会よりスーパー高校生の斉藤選手が出場いたしました。
一般男子 -53kgクラス
斉藤力毅選手
初戦は体も固く苦戦するも、時間を重ねることによって体もほつれてきて気がつけば1回戦から決勝戦まで終始圧倒的な強さで勝利を収め、見事全日本の切符を手にすることが出来ました。
本人曰く「武心の蹴りが決め手となった。武心の蹴りなら間違いない」とのことでした。
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