6月25日!武心剛術会5名選手北海道代表で出場!

来る令和5年6月25日に格斗打撃連盟という団体が主催の全日本格斗打撃選手権大会が埼玉にて行われ、当会より5名の北海道代表・推薦選抜選手が出場いたします。

今大会の特徴は、面プロテクター・胴プロテクターを着用した上で、ほぼ素手の状態から「手技による顔面への殴打」の認められたルールで、いわゆる「硬式空手」「防具空手」「ハードコンタクト空手」他にも若干ルールが違いますが「リアルプロテクトファイト」等と呼ばれており、当会選手達はこの「硬式空手」のルールの方へ出場します。他にも「武器を使用した組手」もあったりと、とても実践的で面白い大会です!

まさに武心剛術会の真髄であり原点である「手技による顔面殴打」の認められる実践的な格闘技の大会、当会選手がどこまで行けるのか楽しみですね!

出場選手は以下の通り

・小学5年男子代表
岩崎 航大 選手

・小学6年男子代表
横山 大和 選手

・中学生男子代表
木村 龍太 選手

・一般男子有級代表
工藤 由孝 選手

・一般男子有段代表
斎藤 力毅 選手

試合まであとわずか!代表選手は最終調整頑張って、道産子魂を見せてきましょう!

武心剛術会

北海道道南。北斗市七重浜に本部常設道場を置き、函館市・北斗市で活動を行う、あらゆる格闘技を極めるべく道場である。

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