JKJO最終予選へ3選手挑む!

来る11月26日に東京国立代々木競技場にて国内最大級の規模で行われるフルコンタクト空手の全国大会「文部科学大臣杯第17回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」が開催されます。
北海道地区では4月に予選があり、そして最終予選がこの度8月27日に開催され、当道場より佐藤良樹選手、横山大和選手、松葉勇星選手の3名が最終予選に挑戦いたしました。

最終予選では優勝者だけにしか出場権が与えられないという狭き門の中、3選手奮闘いたしましたが、結果としては優勝まで一歩及ばずでした。

しかし3選手とも練習のしてきたことをしっかりと発揮するとが出来、確かな成長と手応えは感じました!今回の色々な経験を活かし、また次の様々な目標へ向かってまた頑張っていきましょう!

武心剛術会

北海道道南。北斗市七重浜に本部常設道場を置き、函館市・北斗市で活動を行う、あらゆる格闘技を極めるべく道場である。

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